買取について

こんな方は
迷わず当社へご連絡下さい!

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高性能な日本車は、キズやヘコミ、さらには事故車であっても海外ではとても需要が高く人気があります。当社は、自社整備工場での高い修理・整備技術と独自のネットワークにより高価買取価格を実現しています。

TIPS中古車選びのコツ

「車をどうやって買ったらいいかわからない!」
そんなあなたのために、スマイルオートサービスが失敗しない中古車選びのために必要な知識や注意点などをわかりやすく解説します。

価格は人気で決まる

中古車の価格は、「人気」によって左右されます。「程度」のいい車には人気が集まり、人気が集まれば価格も高くなります。
ということは、それとは逆に人気がさほど集まらない車は価格も安くなります。これが中古車における市場原理です。
中古車の人気は走行距離、年式やキズの有無、装備の充実具合、ボディ色等、いろいろな要因を総合して「これは人気が高い」「これはさほど人気がない」という判断で値付けされます。
つまりは、まずは「人気」を知ることが、賢い中古車選びのコツなのです。

ボディーカラーを工夫

街中で走っている車を見ると白と黒の車がとても多いことに気づくでしょう。日本では、白と黒のボディカラーに人気が集中しているのです。高級セダンやミニバンではその傾向が特に強く見受けられます。
つまり裏を返せば、人気のないボディ色の中古車は、価格が安い、ということになります。白と白以外の色とでは50万円以上の差がつくケースもあります。
ただし、例えばアルファロメオなどは赤が人気等、一部の例外はあります。
このように、一概に「何色が安い」と断定はできませんが、ボディカラーで価格が変わるのは事実です。


装備の有無に注目

中古車はメーカーオプションの装備を後から付けにくいため、本革シートや純正カーナビ、サンルーフなどが付いているものには人気が集まります。本革シート・純正カーナビ・サンルーフの3点セットを備えた高級セダンともなると、ないものと比べて30万円以上高いケースもあります。サンルーフは後から付けることができない装備の一つですが、それ以外は、中古車購入後にご自身で装備することも検討してみましょう。
本革シートも基本的には後からつけられない装備ですが、カー用品店で本革シート風カバーを付けることで代用可能です。カーナビに至っては、純正にこだわらなければ機能的にまったく遜色ない代替品をいくつも選べます。
このように、装備の有無による価格の差に注目し、次にその装備を後で買ったほうが安いかどうか、という判断をすることも手段の一つです。

あえての5万km超

中古車価格は、走行距離が多い車ほど安くなります。この傾向は特に5万kmを超えるかどうかに顕著にあらわれます。
しかし、4万2000km、4万7000km、5万2000kmという走行距離だけを見ても「程度」の違いは明確には把握できません。定期的な点検整備が行われた5万5000kmの車と、一度もエンジンオイルが替えられていない4万5000kmの車とでは、5万5000kmのほうが調子が良いかもしれません。つまり、走行距離で「程度」を判断するのは難しいのです。とすれば、5万kmを超えると安くなるのですから、お買い得だと思えるのではないでしょうか。これは10万キロ時点でも同様です。
車の寿命は、その車がどんな扱いを受けてきたのかで変わります。走行距離より、安さより、まずは整備点検記録簿などでメンテナンス状況を、さらには実車を見て内外装の傷み具合を確認することが大切です。たとえ走行距離が5万km超でも、しっかりとメンテナンスされていたならお買い得と言えるでしょう。


グレードの見方

新車の場合は2WDより4WDのほうが高く、排気量の大きなグレードほど高くなります。しかし、中古車相場はこれとはまったくの別物です。その理由はやはり「人気」ということになります。新車は全体のコストによって価格差が出ますが、中古車は「いくらなら売れるか」が価格の基本となるからです。
例を挙げれば、雪の多い地域で冬に人気があるのは4WD、逆に都心のコンパクトカーなら、燃費のいい2WDが好まれます。またSUVは、ウインタースポーツなどに活用したい人が多いため、4WDに人気が集まります。
排気量については、昨今の節約志向の影響もあり、全体的に小排気量のほうが好まれる傾向があります。ビッグセダン系の場合、大排気量グレードのほうが安いということさえあります。そのほかにも、スポーツカー系はMTのほうが人気が高いケースもあります。
駆動方式や排気量、ミッションでの価格差を調べてみましょう。


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